雪割草。2016/03/10

 こよみでは「春」の二月下旬、少しではあるが雪が降った。
このような雪は好きです。

 必ず来る「春」の兆しだからです。長かった冬の終わり、
雪国で生まれ育った者しか味わえない「感動」でもあります。

 能登の猿山灯台近くでの「雪割草」、寒さに耐え忍んで、
雪の下から可憐な花を咲かせる、能登のエーデルワイス。

 「♪輝け、永遠に!!!。」